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初めての家づくりサポート

唐長

  • 企画・開発室:弦間
  • 家づくり

今回、京都へ行ったのは、お客様と襖のお打合せ
をするためでした。

京都の唐紙専門店『唐長』です。
創業は寛永元年(1624)、江戸時代から400年間、
当時の板木を使い、変わらぬ技法で
唐紙製作の専門職として現存する唯一の唐紙屋です。
桂離宮や二条城をはじめとする、文化財修理の
唐紙制作を現在まで確実に続けておられます。

襖に使用する唐紙を製作して頂くために、
京都の洛北、修学院にあります、唐長工房にて
打合せをしました。

唐長の千田聖二さんに、ひとつひとつ唐紙の模様
を見せて頂きながら、使用する唐紙を決めさせて
頂きました。

どの唐紙もとても綺麗で、人の手によって
丁寧に製作されている技術と繊細さに
感動しました。

手仕事でしか成し得ない職人技の微妙な表現を
唐紙から感じとることができました。


また唐長は、四条烏丸のcocon烏丸ビル1Fにショップと
三条両替町に「唐長三条サロン」があり、そちらにも
帰りに寄らせて頂きました☆

ショップでは唐長模様があしらわれた、レターセットや豆皿など
素敵なグッズがたくさんありました。
またサロンでは、襖や照明などのインテリアの
実例を見ることができます。

現役で今も多くの文化財の修繕をし、日本文化を守られている
ことはもちろんですが、
現代の生活空間にマッチしたしつらえ、インテリアとして幅広く
提案して頂けますので夢が広がります。
お客様とともに終始、感動の連続でした!

建築というお仕事をさせて頂いている立場として、
今回の京都は、非常に多くのことを学ばせて
頂ける旅になりました。