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胃腸の調子はどうですか?

2023.7.16

日本は湿度が多いため、東洋医学でいうところの、湿度に弱い脾(ひ)胃(い)の調子を崩しやすくなり、夏バテのような症状が出やすくなります

最近そういった症状を感じている方が増えてきています

夏は、どうしても冷たいものを食べたり飲んだりすることが多く、そこに甘いものや脂っこいものを食べると、水(津液)がドロドロになります

朝起きた時、脇の下とおへそ廻りの体温を比べて、お腹の方が冷たければ、内臓が冷えています

その状態で、氷入りの飲み物、冷蔵庫から出したばかりの冷たいものや、お刺身・サラダなどの生もの、また揚げ物を摂ると、身体が冷えた上に、油のドロドロが加わり、体内の「水」を固めて停滞させてしまいます

なので、少しでも解消するため、冷たいものや揚げ物を食べてしまった食後には、温かいお茶を飲みましょう

ルイボスティーやプーアル茶などがオススメです

またアイスクリームも、冷たくて脂肪分の多い食べ物の代表格ですので注意が必要です

もし食べるのなら夜のお風呂上りではなく、気温の高い日中に召し上がってください

最後に、特に夏場に食欲が落ちてしまう方や下痢・腹部膨満感のある方、またむくみや冷えを感じている方は、「太白」という経穴(ツボ)がおススメです

これは胃腸機能の低下による症状に使用する経穴ですので、呼吸にあわせてじっくりと親指をつかって押す、またはお灸をすえる、もしくはドライヤーをあてて温めると良いと思います

そして日中は靴下をしっかり履いて、冷えから身体を守りましょう

スタッフ小林(東洋療法士)

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