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Project
現場の様子などお知らせします


建築家と創る家 K様邸
凛とした冬の空気の中、新たな住まいの計画「K様邸」が動き出しました。 今回のテーマは、「建築家と創る家」。 お施主様の想いを汲み取り、提示されたのは「祠(ほこら)」のような静謐な佇まいです。 その静かな外観とは対照的に、内部には生業である「ペットトリミングサロン」と、生活空間をつなぐ「滑り台」が計画されています。 「働く・暮らす・遊ぶ」を、一つの屋根の下で緩やかにつなぐ試み。 これから始まる家づくりの過程を、少しずつお届けしてまいります。 冬の寒さが本格化する中、K様邸の計画が図面の上で鮮やかに立ち上がってきました。 建築家より、暮らしと生業(なりわい)、そして静寂を調和させるプランが提示されましたので、その一部をご紹介します。 まず敷地全体を俯瞰し、ゆとりあるお庭と、最大5台分の駐車スペースを確保しました。 これは、ご自宅での時間だけでなく、サロンへ訪れるお客様への配慮でもあります。 トリミングサロンは、玄関近くへ配置。 お客様の動線をスムーズにしつつ、住居スペースとの距離感を適切に保つ。 職と住、それぞれの時間が混ざりすぎず、心地よく流れるよ
11月9日


建築家と創る家 N様邸
秋の深まりと共に、朝夕の空気が澄み渡る10月の下旬。 陽射しが柔らかく、これからの暮らしに想いを馳せるには、ちょうど良い季節となりました。 本日は、N様邸の進捗レポートをお届けします。 私たちがリブランディングを経て初めて取り組む、「建築家と創る家」。その記念すべき第一歩として、建築家によるプランのプレゼンテーションが行われました。 これまでのヒアリングでN様と重ねてきた対話。そこで語られた理想や、言葉にしきれない細やかなニュアンスを、建築家がひとつのプランとして導き出しました。 平面図による構成の説明に加え、今回は詳細な仕様についても丁寧なすり合わせを行っています。素材の手触りや、時を経るごとの変化を含め、長く愛せる住まいであるかどうかを一つひとつ確認していく作業です。 今回の打ち合わせで鍵となったのは、模型によるプレゼンテーションでした。 図面という二次元の情報が立体の模型となることで、空間の奥行きや光の入り方、そして部屋と部屋の有機的なつながりが鮮明に浮かび上がります。「ここに座った時、どんな景色が見えるか」「家族の気配をどう感じるか」。模
10月19日


建築家と創る家 W様邸
9月末、まだ暑さの残る頃に始まったW様との家づくり。 季節は進み、現場は冬の澄んだ空気に包まれています。 今回のプロジェクトは、リニューアルした私たちのInstagramをご覧いただいたことが始まりでした。 画面越しに伝わる「木の質感」に共感していただき、土地探しからご一緒することとなりました。 この家には、大切な想いが込められています。 それは、新しいご家族の誕生に合わせた住まいであるということ。 これから始まるお子様との暮らし。 ハイハイをし、走り回り、健やかに育っていくその時間を、無垢の木や自然素材が優しく支えていく。そんな光景を想い描きながら、職人たちが手仕事を重ねていきます。 建築家と描く、暮らしの器 先日、建築家も交えたヒアリングを経て、ファーストプランのご提案を行いました。 テーブルに広げられたのは、「人が集まる場所」という願いを込めた設計図。 LDKと畳スペースを一体的に繋げることで、視線が抜け、どこにいても家族の気配を感じられる広がりを持たせました。 外観は、落ち着きのある「和」の意匠を。 周囲の風景に静かに馴染み、帰ってくる家
9月28日
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